2026.08.06 INFO

中学3年生のプレゼンが、100万人に届いた ― YOUNG IMPACT 2期生・細井愛茉さんのダイジェスト動画がInstagramで100万回再生を突破

▼ 対象の動画はこちら
https://www.instagram.com/p/DbcBgGPvJZy/

YOUNG IMPACT 2期生・細井 愛茉さんの決勝大会でのプレゼンテーションを収めたダイジェスト動画が、2026年7月29日、YOUNG IMPACT公式Instagram(@_young_impact)にて100万回再生を突破しました。

「挑戦を文化に。」を掲げ、10〜18歳の挑戦を伴走支援してきたYOUNG IMPACTにとって、10代の言葉がここまでの規模で社会に届いたのは初めてのことです。

100万人が見たのは、14歳のプレゼンでした

動画に収められているのは、2026年7月11日(土)に開催された「YOUNG IMPACT 2nd 決勝大会(志甲子園)」での、細井 愛茉さんのプレゼンテーションです。

当時、中学3年生。今大会の最年少でありながら、法人設立5期目という経歴を持つ細井さんが発表したのは、「ゴミ捨て」をビジネスにするという発想でした。

提灯型の携帯ゴミ袋を軸に、パッケージ販売・移動式広告収入・ライセンス費という具体的な収益モデルまでを提示。DREAM PARTNERS(協賛企業経営者)からの鋭い質疑にも的確に応答し、その落ち着きは年齢を感じさせないものでした。

「提灯をバッグにしたい」
「日本の伝統を、海外へ発信したい」

まっすぐに語られたその言葉が、いま100万人以上に届いています。

「10代だから」ではなく、「10代が」

100万という数字は、この挑戦が「10代にしてはすごい」という枠を超えて受け止められたことを意味しています。

年齢への驚きだけでは、ここまでの広がりは生まれません。提灯型の携帯ゴミ袋という着想と、収益モデルまで描き切った構想の具体性。その両方が揃っていたからこそ、多くの人の目に留まりました。

10代の挑戦は、微笑ましいものとしてではなく、ひとつの事業構想として受け止められはじめている。今回の反響は、その手応えを数字で示すものとなりました。

挑戦を、文化に。

YOUNG IMPACTは、2025年の大阪・関西万博の舞台から生まれた、10〜18歳を対象とする起業家育成プログラムです。

「才能はあるのに、それを発揮する舞台が足りない。挑戦を支える伴走が足りない」

その課題意識を出発点に、経営者が1年間伴走する仕組みで、若者の挑戦を社会へと接続してきました。

細井さんは決勝大会での評価を経て、1年間の伴走支援を受ける「STARs」に選出。現在は、大阪をはじめとする観光地での提灯の体験イベント実現と、その先の世界展開を目指して挑戦を続けています。

今回の100万回再生は、ひとりの挑戦が社会に届いた記録であると同時に、次に続く10代への「舞台はここにある」というメッセージでもあります。

他のファイナリストの挑戦も公開中です

公式Instagramでは、細井さんのほかにも、2期生ファイナリストたちのプレゼンテーション動画を順次公開しています。

雑草からエネルギーを生み出す研究、日本初の商業高校生専門塾の構想、若者と職人をつなぐマッチング事業――9名それぞれの挑戦を、ぜひご覧ください。

第3回 志甲子園 決勝大会・3期生募集について

次回となる第3回 志甲子園 決勝大会は、2026年11月21日(土)、なんばスカイオ コンベンションホール(大阪・なんば)にて開催予定です。後援:大阪府・大阪府教育委員会。

あわせて、3期生の募集も受付中です。詳細・エントリーは第3回 志甲子園 決勝大会 特設ページをご覧ください。

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